ロープウェイの中で男性の汗の臭いを必死に我慢しました。(20代女性)

登山前のロープウェイの中にいた男性の汗の臭いが気になりましたが、途中で降りることはできなかったため、登山口に到着するまで我慢しなければならずつらかったです。

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石鎚山のロープウェイの中の出来事です。

登山口までロープウェイで行くのですが、そのとき、乗り合わせたお客さんの中に汗の臭いが強い男性がいました。

ロープウェイは決して広いものではなく、しかもそのときは登山シーズンだったので、ロープウェイの箱の中はかなりぎゅうぎゅう詰めになっていました。体臭の男性は私のななめ前にいました。

私は風景を見るように装って、窓ガラスに顔をおしつけて臭いに耐えました。

鼻呼吸を止め、口だけで呼吸しました。ロープウエイから降りた時は、きれいな空気を肺いっぱいに吸い込むことができました。

このときの登山のハイライトはこの瞬間だったかもしれません。

そのくらい体臭のない空気がおいしかったのです。

それにしても、登山前でまだ汗もかいていない段階なのに、どうしてあそこまで強烈な体臭がするのだろうと、不思議でした。

もしかしたら、体臭だけでなく登山ウェアや帽子にしみついた臭いも混ざっていたのかもしれません。

何かの臭いに似ているなあと考えた結果、剣道の防具に顔をつっこんだときの臭いでした。

長年にわたって汗を吸い込み続けた防具です。

登山前から汗臭い男性が、登山後にはどんな臭いを放っているのだろうと考えると、帰りのロープウェイも一緒だったら嫌だなと思いました。

運よく帰りのロープウェイに彼はいませんでした。

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